初めまして!
八王子・多摩経理代行サービスの 税理士 大槻 一夫と申します。
弊社は、経理代行に特化した
「多摩・八王子経理代行サービス」として HP を開設し、サービス提供を始めました。
現在から10年以上前、月に数回当事務所の様々な業種のお客様から記帳や振込み、給与計算などの代行業務を行って欲しいという声がありました。 お客様の困りごと、ご要望に常に耳を傾けていくことを事務所のモットーとしていたため、お客様のためにお手伝いをしていこうと本格的にサービス提供してきました。
昨今、クラウド型の会計ソフト導入から始まり、経理の自動化・簡素化が進んできており、 中小企業経営者も導入を進める方が多くなってきております。
その裏側には、経理人材の採用難、経理人材の退職による引継ぎ困難が経理業務をアウトソーシングするということに拍車をかけております。
また会社を経営する上で、タイムリーな数字を把握していくことが大変重要です。
社長にとって一番大切なことは会社にお金を残し、増やして行くことです。
しかし、社長様ご自身が請求書発行や記帳、振込み業務、売掛金の管理を行うと、どうしても売上を上げるための時間が少なくなってしまします。 またストレスも掛かります。 これは大変大きな機会損失です。
また、記帳等を社長様ご自身で行うことができたとして、そのスピードはいかがですか?
毎月決まった日に入力を終え、その上がってきた数字を翌月に生かすことができていますか?
私がこの会社とサービスを立ち上げた理由はここにあります。
社長は本業に専念してください!
多くの経営者様とお話をさせていただく中で、社長ご自身で記帳などを行い、他者へ委託をされていません。
売上をあげるための時間、マーケティングやマネジメント(人的)などの時間が圧倒的に不足しており、本業に集中できていないと感じました。
この問題を解決するためには、まず社長様ご自身が社長様しかできない仕事に集中するべきです。
そのため、雑務など社長様ではなくともできることは、他の方に任せる必要があります。社長以外の人に任せる場合に、経理社員を雇うか、弊社のような外注としての経理代行業者に任せるのかといった選択があります。
そこで、経理社員を内部で雇用した場合と比較してみてください。
創業期の経理は「社長の仕事」と思っておられる方も多いです。一方で、「月末は売上をあげたい、経理なんてやってられない。」
これも本音でしょう。
でも会計知識に乏しく、かつ激務の合間に合う経理作業はミスがつきものです。
あとあと重大なトラブルを招く原因になります。
では一体どうすればいいのでしょうか。
よくある“社長の経理のお悩み”を解決します
ここで、よくありがちな悩みを列挙しました。
「自分で経理をする時間がない。とはいえ社員にやらせたくない(見せたくない・・・)」
「経理が辞めてしまった。なかなか次の人が見つからない。」
「顧問税理士と契約しているが、経理作業についてはサポートしてくれない。」
「税理士は”経理を採用しろ”というが、雇うほど仕事量があるわけじゃない。」
「経理のためだけに毎月 20 万円の給与を払う余裕はない!」
「しかも人を雇うにも採用コストの負担や面接の手間を考えると億劫だ。」
経理担当者を雇うほどではない。
仮に雇ったとすると、人件費として固定費になってしまいます。
どうしよう?
そんな社長の力強い味方!それが、「多摩・八王子経理代行サービス」です。
ちょっとしたお悩みでも構いませんので、まずはお気軽にお問い合わせください。
記帳代行をはじめ、経理に関して何かしらお役に立つことができると思います。
当社では、他社に先駆けて、お客様の経理業務にクラウド会計システムの導入を推進しています。
最近のIT技術の進化は目覚ましいものがあります。最先端のIT技術をベースとするプラットフォームを積極的に活用していくことで、業務処理の圧倒的な効率化を実現し、お客様の生産性アップをご支援いたします。
私たちのサービスが、日本の中小企業の発展に少しでもお役に立てましたら幸いです。
是非ご検討いただけます様よろしくお願いいたします。
税理士 大槻 一夫